アーティフィシャルフラワーの作品作りは、細かい作業が多い。目が疲れると、作業効率が落ちるので、最近はコンタクトレンズよりも、メガネの登場回数が増えました。
そんなタイミングで、集英社ファッション誌『eclat/エクラ』の「おしゃれメガネライフ」に掲載いただく機会を得、あらためてメガネの大切さを実感。
『eclat/エクラ』のコンセプトに惹かれて
「もっと知的刺激、もっと美しいもの。いつまでも輝き続けるエイジフリーな女性たちへ!」というコンセプトの女性ファッション誌。そのコンセプトにも惹かれて、約2年前からWEB版の公式ブロガーを務めています。
2回のがんを体験した2018年頃から、「ためらわず、他人の目を気にせず、やりたいことに挑戦しよう。だって、時間は有限!」と思うようになりました。この公式ブロガーへの応募も、昔だったら「いいなぁ。楽しそうだなぁ」で終わっていたところを、挑戦してみようと思えたのです。合格した2年前から、お出かけ情報や、美容情報を発信中!
最新の6月号「おしゃれメガネライフ」では、本誌(紙の雑誌のほう)に、私のメガネ姿を載せていただくことになりました!
フラワーアレンジメント中も、重要なのが「メガネ」
アーティフィシャルフラワーや、プリザーブドフラワーでは、ワイヤリングといって、花にワイヤーで補強して、細かい作業が多いため、コンタクトだと目が乾いて結構疲れるんです。
そして、これから老眼になっていく年齢。もっともっとメガネにお世話になりそう…。そうなる前に、相棒となるメガネブランドと出会えたのは、本当に良かったと思っています!